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ノートの端

プレイしたノベルゲームの自己満感想ブログ

CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ ExTime 感想

久々に乙女ゲをコンプしました。以下感想。 

 

理一郎ルートはこの世界の仕組みやらがよく分からないまま終わってしまったのですが、どのルートでも撫子を助けたい一心で動いているひたむきさがあって、子供のころの素直じゃない彼を思うとあれは照れ隠しであって、鷹斗に負けない位撫子を想っていたんだろうなあ。

寅之助は、突然怒ったり気分が変わりまくるので撫子が「トラが分からない」みたいなことを言ってて確かに...って感じでプレイ中もそこが引っかかってました。父親譲りの性格ってことでいいんだよね。父親もトラのお母さんへの愛が尋常なさそうなのできっとトラもそれ位撫子の事愛してくれそうなイメージ。彼は向こうの世界でのほうが生き生きしている感じで好きだなあ。現代だと令嬢とヤンキーのカップルって感じ。このルートの撫子は気の強さが輪をかけて強いので喧嘩しつつ引っ張りながら仲良くやっていきそう。

円は央>>>撫子な彼が仲間たちと関わることで成長していくのが良かったし互いに素直じゃないけどEDで央とお店を持つという夢をかなえていて幸せそうな感じにほっこりしました。

央はこの作品の中でも特に癒されるタイプのキャラだったなー。一緒に生活するとかほのぼのしてたし。

キャラ的には楓が一番萌えた。優しくていい子だし撫子の涙をぬぐってあげるスチルが最高でした...

 

終夜は小学生時代の記憶を持つので撫子は安心感みたいなのがあって救われたんじゃないかな。有心会ってだいぶ手荒な組織だけど終夜のペースのおかげで割とこれまでの危機感感じなかったというか。でも運命は中々重くてはらはらした...

 

鷹斗は何週かしている内にどうしてこんな事をしたのかが分かるんですけど最初は「面倒くさい!」って思いました。好きな人一人のために世界を変えるなんて...撫子が怒るのも無理ない。でもその思いはどのルートでもぶれることがなくその内に鷹斗を救ってあげたいって思えてくるんですよね...あなたの側にいるから周りの人たちを苦しめないで欲しい、という決意をしたのに元の世界に返すなんてある意味残酷では...彼視点のシナリオを読むと天才と言われるゆえの悩み、撫子のおかげでどれだけ救われたかが伝わってきて面倒くさいとか思ったのが申し訳ないくらいくるものがありました。愛が重すぎるけどこのエピソードのおかげで印象変わりました。

皆でタイムカプセルを掘り出す、未来への地図エンドが一番好きですね。CZメンバーの和気あいあいしてる雰囲気が好きなので。

設定とかいまいち正しくわかっていないところもあるんですが、気になっていた作品だったので触れることができて良かったです。

 

OZMAFIA!!-vivace-